現時点で新QHMについてわかっていること

ありがたいことに、また北研の方からfacebookを通して返事をいただいた。

今回は・・・

Webで「成果」を出せるように(成果は、利益、売り上げ、顧客満足、プロジェクトの参加者を増やすなどなど)、出すために集中するために、今のQHMの提供方法とは、結構違う形になります。お楽しみに!

とのこと。


情報を整理してみた。

  • QHMとは、まったくの別物になり名前もかわる。
  • デザインが丸っきり変わる。
  • 段組などを手軽に使えるようになる。
  • レスポンシブデザインになる。(スマホ、タブレットに対応)
  • 現行のQHMのデータは移行するのではなく、コンテンツは新QHMで作り直すことを推奨している。
  • QHMと平行して、新QHMを活用したほうがいい。
  • 新QHMは、現在のQHMと提供方法が違うようになる。

う~ん。現在のデータをそのまま移行することは出来ないらしいので、新規サイトを作るタイミングで、新QHMを使い始めたほうが良さそうだ。


ところで「ホームページ」って言葉

ホームページって、和製英語なので英語ではウェブサイト(website)という。

ホームページって言葉、良く考えたらおかしい。

だったら、ウェブデザイナーはホームページデザイナーになる。

誰が最初に広めたかは知らないけど、最初からウェブサイトという言葉のほうが良かったなぁ~

まぁ~ そんな感じ。


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