2014.08.30
カテゴリ:ひとりごと
王道なサイトしか生き残れない時代がきたのか
Googleに変動があった
8月26日に運営サイトのひとつで、ユニークアクセス数が4分の1まで落ちたのを確認した。
このサイトは、別に変なことをしている訳ではないのであるが、定期的なGoogle変動だから仕方がないと思っている。
今回のGoogle変動で面白いのが影響がないサイトもあり、ホッとしているのも事実。
過去に被リンク(バックリンク)が流行っていた頃、僕もそれが検索順位を上げるテクニックだと思ってやっていたけれど、一人でやるのには限界があり、その時のGoogle updateのペンギンだったかパンダだったか忘れたが、一瞬にしてアクセスが減少したこともあり、無理矢理なサテライトサイト作りも、バックリンクも相互リンク依頼もやめた。
人に役に立つ情報を淡々と書いていくことが、やはり王道だとしたら、QHMは最適なホームページ作成ソフトだと思う。
何度も書いているがQHMProには、サイト構成に加えてQblogという機能が追加されてワザワザ外部ブログを使うことなく、サイト構成とブログ構成を一緒にできるからだ。
無論、王道な被リンクはアクセス数を増やすと思っているので、外部ブログも使い方次第で良いかもしれないが、僕は面倒なのでQHMProをメインで使っていけば良いと思っている。
そう、ただただ淡々と・・・
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